OYAJIが提唱するプチ不倫はいわゆるネット恋愛・ネット不倫というものである。
身の回りに入る女性、近所に住む主婦などとの恋愛からくるリスク避け、
全く知らない同士の出会いを楽しむものである。
人となりや過去・現在を知らない同士の出会いは、
驚き、発見、相手を知る喜びなど新鮮さによる刺激と興味喚起を促して止まない。
ただ一般的にネット恋愛や不倫目的の出会いについてはその成功度合いはわからない。
OYAJIが出会った女性達の多くが、
出会い系サイトでの多くの不快なアプローチを口にする。
先だって知り合った女性(プチ不倫候補)は、
自称「医者」を名乗る男性と何度かヤリトリした後、
「写真を交換して、これだけメールをしているんだから、
お会いするなら即ホテルでしょう。」
と迫られ、
彼女が躊躇する(お会いしてお話してから云々)と
「貴方は全てマイナス志向、
気持ちが明るくならない、思い切りの悪さ、いつまでもウジウジ、
これでは逢っても癒されませんよ」
というような内容を送ってきたそうだ。
いやはや何とも直球勝負というか、大胆というか、女心知らずというか。
医者というのもウサン臭いが、
彼はこの手法で得た数少ない成功体験を元に
同一アプローチを繰り返しているのだろう。
ネット恋愛・不倫に限らず、
ネットでの出会いは
お互いが顔も・雰囲気や喋り方も分からないし、
どういう性格かも知らない。
相手が書いてる事の真偽さえ分からない…
というところから始まる
だからといって、初めの段階で一挙に自分の考えやプライバシーを打ち明けたところで
相手は戸惑うばかり。
実際にあって2~3回でもデートすれば分かり合えることも、
メールの上ではその数倍のパワーがかかると考えたほうがいい。
ではどうすればメールのヤリトリだけで
ラポール(古いビジネス用語でしたか)が築けるのか?
その辺は次回から徐々にということで.....
ちなみに現在 医者もどきに迫られたその女性から
「どうしたらいいでしょうね」と言う相談を受けながら
遠まわしに遠まわしに
「そんな男はやめときなさい」「いずれちゃんとしたイイ男が現れますよ」
的なヤリトリをし、しっかりラポール築いとります。
OYAJIが感じた、様々な角度からのコラムです。
印象深い人妻とのホロ苦い思い出体験談。
不倫相手の探し方等、実用的な攻略法。
今まで関係を持った、不倫相手の写真を大公開!
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