反不倫派の方々がよく使うフレーズ・・・「信じている奥様を裏切る最低の行為」
「信じている奥様」の「信じる」は、実のところ
という範囲ぐらいでの信頼ではないのだろうか?
間違っても「夫婦仲良く共に愛し合い」といった信頼では無いような気がする。
何故なら、本当に信じられる夫婦の結びつきなら、男は絶対に浮気はしないからである。
例えば会社でも「信じていた部下、上司に裏切られた」などの話があるが、
このような場合、信じていることをちゃんと伝えて理解しあっていたかが大きなポイントで、
一方的な思い込みや勝手に信用していたケースが多く、
本当に相互信頼があるのなら、そう簡単に裏切ったりはしない。
「信じていた××に裏切られた」という言葉は「私の信頼が届いていなかった。通じていなかった」
と言う意味にも取れる。
「旦那は浮気をするハズがない」とか「うちの旦那なんて浮気なんかできっこない」
という人妻さん達の自信の裏づけを是非とも聞いてみたいものである。
もしかしたら、「たぶん...」「なんとなく」かもしれない。
「信じている奥様を裏切る最低の行為」という言葉は、天下の宝刀のように不倫男を攻め立てるが、
旦那さんの「何」を「どのように」信じ、常日頃から、その気持ちを「どのようにして」伝え、
それを旦那さんが「どう理解していたのか」という状態、状況がすべててあると思う。
女性の不倫相談サイトなどで「裏切られたのは悲しい」「信じていたのに..」とコメントを
見かけるが、是非、詳細を聞いてみたいものだ。
幾分「他責」にしている部分も多いように思うが。
OYAJIが感じた、様々な角度からのコラムです。
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