不況だ、何だと言っても、街はクリスマスムードが高まっており
ところどころにライトアップやイルミネーションが。
今年は、OYAJI世代には懐かしい表参道のイルミネーションが復活したとか。
OYAJIは20代のほとんどを表参道で仕事をしていたので、
懐かしく思い出される。
まだまだクリスマスのイルミネーションがメジャーで無かった頃、
原宿~表参道間の木々のライトアップは、素敵なものだった。
夕方、電球がライトアップされる頃、表参道マクドナルド前の歩道橋の上に
カップルが皆並んで、明治神宮方面を眺めながらその時を待つ。
なんて光景にも出くわしたものだ。
OYAJIは残念ながら、仕事先のエリアと言うのは、お休みの日にはあまり行きたくない
傾向があり、青山・表参道あたりでデートをしなかったのだが。
あのよあなシチュエーションは、男女を「その気にさせる魔力のようなもの」が
あるのだろうな思ったりしていた。
月日も経ち、妻子・家庭持ちの不倫となると....
なかなかクリスマスイルミネーションの中でのデートと言うわけにはいかない。
まずもって、その時間帯(夕方から夜)にデートが難しいこと。
そしてそういうスポットには人出も多く、誰に見られるかわからないリスクが
付きまとうということ。
さらには、食事をするお店も満席だったり、近くにラブホテルが無かったり(笑)
何かと上手くいかないものだ。
ということで、12月のデートは、人のあまりいないマイナーなスポットの
ラブホテルでと言うことになる。
ムードを少しでも高めるため、照明に凝ったホテルでも探そうかな。
そういう意味では、
ミラーボールや電動回転ベッド、壁一面鏡張り、などの今や化石とも言える
昔のラブホテルは、
実は、非常にユーザーニーズにマッチした存在だったのではないかなとど考えている。
PS:ラブホテルで一番感動したのは、OYAJIが学生だった頃行った、ウオーターベッドである。
凄くリラックスできて気持ちいいのだが、出来ない体位が多いのがネックだった。
OYAJIが感じた、様々な角度からのコラムです。
印象深い人妻とのホロ苦い思い出体験談。
不倫相手の探し方等、実用的な攻略法。
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