チリ鉱山救出劇は、ある種の感動さえあったが、
やはり出てきた色んなゴシップ。
中でも「愛人」との抱擁で話題になった作業員。なかなかヤル男である。
・地中に閉じ込められている時、現場に奥さんと愛人の両方を呼ぶ、ふてぶてしさ!!
そこで愛人発覚が解り、奥さんはボイコット(当然と言えば当然でしょう)。
・さらに、地上で待つ愛人のところへ、20代の若い愛人が名乗り出て来る。
その若い自称愛人を現愛人がボコボコに殴って追い返す。
・そして結果的には、救出された時は愛人と熱い抱擁。
病院退院後は、愛人宅へ帰宅。
なんともまあ、ヤルなあ!!!...である。
公の場や、マスコミ、全国民、今回の場合は全世界が注目した場で
自分の愛人をどうどうと惜しげもなく披露する度胸は
亡き大沢親分も“アッパレ”というかもしれない。
チリは、離婚に厳しい国のようで、なかなか離婚できず、今回のような
本妻+愛人の両立ケースは多いようである。
さらに彼は、50才。OYAJIと同じである。
もともとの奥さんが56歳
抱擁した愛人が50歳(同じ年)
そして新たに名乗り出てきた若い愛人が25歳。
この幅の広さ!
同時に全員を相手に出来たのなら、いやはや尊敬ものである。
かなりモテる男だったのだろう。
政治家や有名企業のTOP、資産家、有名人....
世界では、愛人を持つ猛者は多々いるだろうが、
全世界が注目し、見ている公の場に、自分の愛人関係を平気で暴露できる男が
どれほどいるだろうか.....
その手の男ほど、隠そう、秘密にしようとするものだ。
奥さんと二人の愛人を抱えるチリの鉱山の無名の作業員。
彼以上に、まだまだ凄い男は世界中にいるのだろう。
こういうニュースは、OYAJI世代に、少し明るい希望と元気を与えてくれるのである。
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